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実践ガイド 人との関わり方/伝え方の技術 相手の嵐に巻き込まれず、 自分の航路を守る9つの対処法 1. 依存された時(エネルギーの搾取) 1© 2026 一般社団法人 母子の体と心・居場所の自立支援 虹の輪学園 対処: 「燃料の自社供給」を促す。 情に流されず、「それはあなたの船のエンジン の問題(自律神経や栄養の状態)だね」と心の 中で切り分けます。相手の給油船にならず、物 理的な距離を置いて「自分でガソリン(元気) を作る機会」を相手に返します。 構造 相手が自分の船のガソリンを「命乞い」とい う形で奪いに来ている状態。
2© 2026 一般社団法人 母子の体と心・居場所の自立支援 虹の輪学園 2. 執着された時(進路の妨害) 構造 相手があなたの船に「巨大な錨(いかり)」を 投げ込み、自分たちの停滞に巻き込もうとして いる状態。 対処: 「ロープの切断」と「加速」。 「変わらないでほしい」という相手のホメオス タシス(現状維持バイアス)に付き合わない。 相手の期待に応えないことで、一時的に波風が 立っても、自分のエンジンを回して航路を急 ぎ、相手の射程圏内から脱出します。
「相手が攻撃しているのは、相手の脳の扁桃体 が暴走しているせいだ」と事象として観測しま す。自分の船体に「オキシトシン(自己ケ ア)」という防水加工を施し、攻撃を「ただの ノイズ」として聞き流すことで、浸水を防ぎま す。 3© 2026 一般社団法人 母子の体と心・居場所の自立支援 虹の輪学園 3. いじめ・嫌がらせ受けた時(船体への攻撃) 対処: 「恐怖フィルター」の逆利用。 構造 相手が自分の船のヒビ(心の傷)を狙って浸水 を狙っている攻撃。
4© 2026 一般社団法人 母子の体と心・居場所の自立支援 虹の輪学園 対処: 「物理的分離」と「宗気」の確保。 相手の脳はハッキングされています。話し合い は通じません。 まずは「物理的な母港(避難所)」へ全速力で 避難し、太陽光を浴び、糀などの「食」で自分 の脳を正常な判断ができる状態(セロトニン分 泌)へ戻します。 4. 愛着未形成の人からDV(支配)を受けた時 構造 相手があなたの船の「操縦席」を奪い、恐怖 でマインドコントロールしている状態。 5. 境界線を越えられた時(不法侵入) 構造 相手が許可なくあなたの船に乗り込み、舵を 勝手に動かそうとしている状態。
5© 2026 一般社団法人 母子の体と心・居場所の自立支援 虹の輪学園 対処: 「バウンダリー(境界線)の再構築」。 「ここからは私の船の領域です」と論理的に宣 言します。ミラーニューロンによる過剰反応 (相手の怒りに同調すること)を、「これは相 手の課題、これは私の課題」という知性の刃で 切り分けます。 6. 感情的に爆発された時(突発的な嵐) 構造 相手の扁桃体がジャックされ、怒りという高波 をぶつけてきている状態。 対処: 「見えない階段」に登る(メタ認知)。 同じ高さの波(感情)で応戦せず、マストの上 へ避難します。 「あ、今相手の船の中で火災(脳の暴走)が起 きているな」と他人事のように眺め、嵐が過ぎ るまで「回答を保留(錨を下ろす)」にしま す。
6© 2026 一般社団法人 母子の体と心・居場所の自立支援 虹の輪学園 対処:「前頭前野(理性の船長)」による検閲。 その情報は事実(事象)か? それとも相手が 主導権を握るための嘘か? 脳を正常に保つた めに、まずは「食」で栄養を満たし、冷静な知 性で嘘の海図を焼き捨てます。 7. 罪悪感を植え付けられた時(偽の海図) 構造 相手が「お前が悪いから座礁したんだ」という 嘘の海図(情報)を渡してくる精神的攻撃。 8. 過度な責任を押付けられた時(過積載) 構造 自分の船の積載量を超えた荷物(他人の課題) を積み込まされ、沈没しそうな状態。 対処: 「荷物の強制投棄」 「私がやらなきゃ」という執着を捨てます。自 分の船を守るために、他人の荷物を海へ捨て (断り)、船体を軽くして浮力を取り戻しま す。
心で考えず、まず「体」を動かします。 良質な「食(糀)」を摂り、深く呼吸(宗気) をして、肉体側から脳へ「私は生きている、動 ける」という信号を送ります。 小さな「1分セルフケア」の積み重ねが、エン ジンの再点火になります 7© 2026 一般社団法人 母子の体と心・居場所の自立支援 虹の輪学園 9. 無力感にさせられた時(エンジンの停止) 対処: 「土壌(肉体)からの再起動」。 構造 相手の支配により、自分には進む力がないと思 い込まされ、エンジンが止まった状態。